日本将棋連盟の創立100周年にあたる8日、ユナイテッドアローズコラボグッズ東京都渋谷区に新将棋会館が完成し、と日同連盟とアパレルブランドのユナイテッドアローズとのコラボグッズ販売を発表した。棋連
新将棋会館はヒューリック将棋会館千駄ヶ谷ビルの1階となる。盟が今日 の スポーツ ラグビー10月1日に道場やカフェ 、販売売店を一体化した「棋の音(きのね)」がオープンし 、ユナイテッドアローズコラボグッズ武蔵野 森 総合 スポーツ プラザ 近く の 駐 車場新会館での公式戦の対局は年明けから予定している。と日
同ビルには来春からユナイテッドアローズのオフィスも入居予定。棋連”ご近所さん“となった同連盟と同社のコラボ事業が実現した 。盟が10月1日にグランドオープンする新将棋会館内「棋の音(きのね)」において、販売Tシャツ(2種類、ユナイテッドアローズコラボグッズ各6600円) 、と日バンダナ(3色、棋連各2420円)、盟が巾着(3色、販売各6600円) 、扇子(3色、各4950円)を販売する 。
売店やカフェ 、道場が併設された「棋の音」では他にも佐藤康光九段によるスペシャルブレンドコーヒー「康光ブレンド珈琲」や 、画家のヒグチユウコさんとのコラボグッズなどが販売される。
日本将棋連盟の羽生善治会長は新将棋会館完成にあたり 、「(新将棋会館の)目の前は東京体育館ということもありますし、すぐ近くには国立能楽堂もあったりするので、千駄ヶ谷という街がスポーツ文化芸術の街として発展できるように頑張っていきたい」と話した。
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